■□Forest Nova☆の活動□■
森をつくる
―生き物の多様な森を目指して―
人工林は、人が木材を得るために木を植えた森です。一度手を入れてしまった森は、管理を怠ると荒廃してしまいます。Forest Nova☆は、「生き物の多様な森」を目指して施業計画を立て、間伐や経路作り、枝打ちなどの森林整備を行っています。
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森をいかす
―国産材を普及させるために―
「つくる」の活動で間伐した木はそのままにせず、山から降ろして使います。丸太を板状に加工し、間伐材で時計やドアプレートなどを作るワークショップを出展しています。ここで得た資金は、また森を良くするために使います。
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森をつなぐ
―森と人の関係を身近にするために―
多くの人にとって、森は距離的にも心の面でも遠い存在になっています。「いかす」のワークショップ内で森の現状を伝えるための紙芝居を行ったり、森林整備を体験できるイベントを行っています。また、相模湖地域の小学生へ環境教育も行っています。
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森を知る
―本当に意味のある活動を行うために―
森の現状を正しく知り、適切な森林整備を行っていくために勉強会を行っています。また、林業家の方にお話を聞いたり、良い管理がされている森を見に行ったりしています。また、私たちが整備している森の周りの地域を知るために地元のお祭りに参加しました。
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